陽「……直前に発生した俺の死亡フラグも見事に消し去る素晴らしいお言葉でした!!」

紀「わぁ…はぁ…素敵……。(←目がキラキラしてます)」

陽「ほら、紀さんなんて、感動のあまり口数が。よかったですね、有架さん!」

有架「え、誰が死亡フラグへし折っていいって言った?(あえてのニッコリ)」

七瀬「もー有架、そうやっていじめるのダメだからね!このドライアイス!」

有架「いや意味わかんないから。」

千早「うはっwwみなさんマジラブラブすぎてww千早さんwwちょっとwwみwwなwwぎwwっwwてwwきwwたww」

カイト「無視してくれていいですから。」

陽「え、ちょ、マジかwww紀さん、俺の骨は灰にして海にまいてやって下さい。」

紀「…え?うん。(感動のあまり陽の言葉は聞こえてません)」

陽「聞いてないwあぁ、これで俺の人生はドライアイスな有架さんによって強制終了なんですね。」

紀「ほんと素敵でしたぁ。みなさんそれぞれのお互いを思う気持ちが存分に伝わってきました。」

千早「もとちゃんさっきから陽くんの言葉華麗にスルーしすぎてるwwwワロタwww」

有架「だからなんでここにきてまでドライアイスが浸透しなきゃなんないんだっつの」

カイト「変な呼び名の方が浸透しますよね(※バカイトという呼び名があります)」

七瀬「さてー、これで対談は終わりかな?」

千早「なんか早かったっすねー!」

カイト&有架「……そう。(※若干疲れ気味の2人)」