千早「ちょちょtyとあwせdrftgyふじこlp;!!!!」

カイト「もしそうならどうする?(微笑)」

千早「ちちちち違うからねホント全然違うからね何が何でも違うからね!!!?」

七瀬「……わあ」

有架「……へえ」

紀「あ…私は遠い世界のお話です//」

陽「なんか誤解がある気もするんですけどねwwでも否定の仕方があやしいです。」

千早「違うんだってばあああああ!!!!(涙目)」

カイト「…まあ、年齢制限とかないんだけどね(※千早がちょっとかわいそうになってきた)」

七瀬「あれ、そうなの?」

有架「意味わかんねえよ。」

紀「…あれ、私でもわかるお話なんでしょうか?」

陽「年齢制限というよりは、訳ありって感じなんですかね。」

千早「大丈夫!もとちゃんにもわかるよ!ちょっといやかなりファンタジックな話になっちゃうんだけども!!」

七瀬「どういうこと、どういうこと!?(※楽しい)」

カイト「……俺、ゲームキャラなんですよ」

有架「……はあ?」