「...もう疲れた」 バンソウコウのおかげで? と笑いながら柚は 机につっぷすあたしに言う 「早く傷治ればぃ―ね」 「うん、」 昼休みはいつも 柚と教室でまったりするか 天気よければ屋上とか 裏庭行くんだけど 今日は天気良いけど 恥ずかしいから 教室でちぢこまってる 「喉渇いた―」 口をぱくぱくさせて あたしが言う 「パシリみたいだけど 買ってこよっか?」 今のあさひ、何か哀れだし 柚のお言葉にすぐ甘えた 「おねがいしまっす!!!」