やっぱり、大学の先輩たちとは違う。 同じ騒ぎ方でも、どこか大人ぽいもん。 「あ~あ、ホント暇」 ベッドに寝転がりながら、読みかけのファッション雑誌を見ていた時だった。 「姉ちゃんの部屋にあるよ」 突然、部屋のドアが開けられた。