「私を迎えに来てくれたんですか?」 もしかしたらと思って聞いてみた 「べっ別に!どうせまた何所かでイジけてメソメソしてると思って来てやったんだよ!」 「メソメソって...」 子ども扱いですか...? でも、心配して来てくれたんですよね?嬉しいです 「ほら、帰るぞ?」 「はい!」 こんな何気ない日々が続けばいいのに... ふと、そう思っていました―― それは叶わないことだと、分かっていたのに―――