そのままシセルが外に出て行った... 寝てるとき、何かが抱きついて来たような気がして目が覚めた やっぱり...抱きついてたのはシセルだった 俺に抱きついてスヤスヤ眠っているシセルをしばらく見つめていた 「...ダ...レン...さん..」 寝言で俺の名前を呼んできた... なにか、胸にこみ上げてくるような感覚に襲われた 顔が熱を帯びていく... なぜ、こいつの一言でこんなに俺は反応しているんだ?