「...う」 「ダレンさん?」 「し...せる?」 「はい、私です!シセルです!」 良かった、ダレンさんが目を覚ました―― 「...なんで俺、ここにいんの?」 「倒れたんですよ?ダレンさん...力をたくさん使って...」 「...使えたんだ、俺...」 「はい、私にも予想外でしたよ... でも、もう使わないでください!」 「なんで?」