「シセル!」 ダレンさんが駆け寄ってきた 「ダレンさん...どうやって力を使ったんですか?」 「俺にも分かんねーけど、ただとっさにお前を魔もらないとって思って...」 「...ダレンさん、守れなくてごめんなさい...」 「別に...い...いって...」 「ダレンさん?」 バタンっ! ダレンさんが目の前で倒れた―― 「ダレンさん!?大丈夫ですか!?」 あれほどの力を使ったんです...倒れても無理もないでしょう...