「て言うか...天使って皆こんなに目立つ格好してんの?」 「目立ちますか?」 「いや...普通に目立つと思うけど...」 「大丈夫ですよ?私の姿は、今はダレンさんにしか見えないようになってます」 「へー...今は?」 「はい、普通に人間と同じ姿にもなれますよ?」 シセルの周りが輝きだした―― 「なっ!!何してんだ...よ...」 目の前には、羽のない、普通の人間の姿になっていたシセルがいた 「はい、人間の私です!これなら普通の人間にも見えますよ?」 「......へー」