そうしてでしょう、あの話...前にも聞いた事があるような... でも、覚えていない... シセルの中にあるダレンの記憶は、ひとつ残らず消されていたのだ――― 「とりあえず、その人間のところに言ってみましょうかね...」 ...ん? 私、こんな首飾り持っていたでしょうか?? でも...とても大事なものだったような気がします... 「...はぁー、何なんでしょうね??」 そう思いながら、外に出た――