永遠の愛を込めて...


「お前に守ってもらいたい人間がいるのだよ」



「...人間...ですか?」



「そうだ」



あれ?これ...前にもあったような気が...



「う゛っ!!」



急に頭痛がした――



「大丈夫か?シセル...

余計な事は考えなくていいんだよ?」



「...はい...」



しばらくすると、頭痛は治まった



「それでだ、その人間には、魔力が宿っているのだよ......」



神様の話をほとんど上の空で聞いていた――