「フム...そうか...」
「でも、ひとつ、お願いがあるんです!!」
「願いとな?」
「はい...願いを言える立場でないのは分かっています...!
でも、どうしてもひとつだけ、お願いがあるんです!」
「言ってみなさい」
「はい...私、ダレンさんの傍にいたいんです!
離れたくないんです!!愚かな考えなのは承知しています
でも、ダレンさんが居ないと、だめなんです!!」
「......」
言ってしまった...きっと、神様はお怒りになるでしょう...
今、この場で消されてしまうかもしれない...
でも、ダレンさんが居ないと私は本当にだめなんです...

