背中までのブラウンの髪を後ろで一つに束ね、カーゴパンツにプリントTシャツと、ファッション性の高いタクティカルベストを合わせた恰好をしていた。
「だ、だれ?」
ナユタは守るように弟を抱き寄せて、ベリルの後ろに移動する。
「ハンターだ。私を追う仕事らしい」
「そうさ。俺はキサマ専用のハンターだ」
「それにしては一度も捕まっておらんがな」
「ぐっ……うるせぇ!」
どうやら日本人だと思われる青年は、黒い瞳をギョロつかせ声を張り上げた。
「私を捕えた処で不死など得られはしないというのに」
溜息交じりに発すると、その男は笑顔で左手人差し指を立てて軽く振った。
「だ、だれ?」
ナユタは守るように弟を抱き寄せて、ベリルの後ろに移動する。
「ハンターだ。私を追う仕事らしい」
「そうさ。俺はキサマ専用のハンターだ」
「それにしては一度も捕まっておらんがな」
「ぐっ……うるせぇ!」
どうやら日本人だと思われる青年は、黒い瞳をギョロつかせ声を張り上げた。
「私を捕えた処で不死など得られはしないというのに」
溜息交じりに発すると、その男は笑顔で左手人差し指を立てて軽く振った。



