感想ノート

  • 美登利さん

    おや、こちらにも…
    誕生日っすか、それはまた…

    本棚に入れて貰えてる事で満足しましたノデ、ゆっくりにしちゃって下サイ

    いつもありがとう

    笑夜 2008/03/25 12:04

  • (*^.^*)エヘ

    実は、こっちはずっと本棚に入ってます。

    117は、自分の出産記念日だから、気になってて…

    こちらを先に読ませていただきますm(__)m

    感想は後ほど……

    美登利 2008/03/24 22:09

  • 一花さん

    こんばんは
    俺は経験をしていない人が語ってはいけない事なんて、ないのだと思っています。

    “何を語るか”によるのであって、そもそも聴き手が違えば解釈も異なります。

    俺は体験なんて、これっぽっちもしてませんよ。
    ただ、“知っている”だけです。
    身近な出来事であっただけです。
    そう言う意味では、一花さんの方が何等かの体験をしてるんじゃないかな…

    被害の大小に関わらず、事件や事故は被害者が必ず中心にいて、それ以外の者に解る部分なんて微々たる物だと思います。
    だからと言って、俺は自分勝手に語り、心に留める事は止めません。
    ナーバスになるのは俺であってはいけないと感じています。

    俺が中心にいる被害者なら…と言う仮定は成立しない以上、自分に出来る事は何があるのかを考えて描きました。

    何度も読んでくれてありがとう。

    長さは俺が上回りましたゼッ!

    笑夜 2008/03/24 19:21

  • カトウメイさん

    読んで貰えて光栄です
    そして感想、ありがとうございます

    多分、同じ思いで自問されてるんでしょうね
    自答が出来ず、探し続ける方は他にも沢山いらっしゃるんだろうと、感想を見て感じました

    被災者の中にも、被害の大小でもっと強く、それを感じている方が沢山居るんでしょう

    誰かに何かを伝える作品ではなかったですが、何かを感じて貰えたなら幸いです

    自問は続きますが、読んで頂いてありがとうございました

    笑夜 2008/01/24 19:34

  • 漆黒さん

    深く大きく、頷いてしまうコメントです
    言いたい事や思考を無駄に文字や言葉にしてしまう自分も…身に付けたい、難しいスキルです

    貴方の感想コメント…正に20を考えるコメントでしたよ

    俺も勉強させてもらってます
    ありがとう…

    笑夜 2008/01/24 10:07

  • 今、一番欲しいもの。
    10言いたいことを
    1だけ書いて
    読んだ人に20考えさせるスキル。

    勉強させていただきました。

    漆黒 2008/01/24 09:59

  • まひるさん

    この章は自分への投げ掛けのつもりで記しました
    毎年、頭にある思いで、今年はここで『書く』という手段を知ったので、文字に残しました

    毎年…という所が鍵で、決して『毎日』ではありません
    それはあの日に限った事ではないですが…

    経験の大小は比べるものではないですが、やはり重みが違います

    もどかしさは消えません

    毎年年が明けると、甥っ子が無言で教えてくれます

    何をして、何を考えて過ごせば、今の広島の河を綺麗と言えるのか、言っていいのか…

    誰かが何かをしてきたから綺麗なんですよね…

    神戸が好きです

    笑夜 2008/01/22 23:19

  • 初めて笑夜さんの作品を読んだ時のような、笑夜さんの人柄に触れられるような文面でした。
    お姉さんのお子さんはうちの子より1つ上なのですね。

    あの朝はまだ芽生えてもいなかったその子供の父親と地鳴りを聞いてしがみつかれてました。
    キッチンの物が落ちる中。
    離れていてもただ事ではないのが凄い音と衝撃でわかりました。
    皆外に飛び出しました。

    そして子供の父親と悲しい別離してから数年後に、私は震度5をくらいました。

    私は外にいて、とっさに手元のアパートの柱に振り飛ばされないようにしがみついているだけで精一杯。

    縦揺れ、横揺れ、アパートの壁にヒビが入っては落ち、景色はカメラのブレのようで全く見えません。

    「私、今から死んじゃうかも知れない。ごめんね。」

    と、電話で最後の言葉をと、手にした携帯。
    かけ慣れているはずが、かけかたがまるで思い出せなくて、やっとつながり泣きながら言いました。

    近くの古い公民館は全壊。

    部屋でまだ赤ちゃんの子供がテレビや家具の下敷になってました。

    笑夜さんの言うあの地鳴りの日から13年と先日テレビで聴き、まだ3年位の感じだよ…と思いました。

    あの頃の事は、私にとってもどれもまだ思い出にできる程浅い傷ではありません。

    経験した人にしかわからないと思います。

    広島の河を綺麗と言って怒られた私のように、知らない人には無理もないでしょう。

    でも経験した人には終わりは来てないですものね。

    辛い思いをした人程、これからはその分も幸せに生きて欲しいと心から思います。

    木の葉坂まひる 2008/01/22 08:36

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