ウサギの皮をかぶったオオカミ



無意識のことでした。

優斗を悲しませたくない。
優斗のことが愛しい。


そんな感情からの行動でした。
未奈は優斗のことを抱きしめたのです。




「未奈っ?!俺、これ以上くっつかれると…」

「いいよっ!あたし、優斗なら…」




優斗はかなり動揺してます。