ウサギの皮をかぶったオオカミ



そして、陸弥は顔を未奈の唇に近付けました。




「あっ…いや!!やめて!」

「未奈?」

「いや…陸ちゃんのこと好きだけど、こんなこと出来ないよ…」

「どうして?」

「…わかんない。けど、こーゆうことはウサギさんとしかしたくないの…」




未奈は涙を浮かべながら訴えていました。