「これは美希からっ。」 そう言って、昼間一緒にいったお店の名前の入った袋が差し出された。 ありがとう、と受け取りながらあたしは早速開ける。 「わぁ!!可愛いっ」 中には文房具のセットが入っていた。 「ありがとう。東京に戻ってもいつでも使って欲しいと思って♪ 無難になっちゃったけど、気持ちは詰め込んだつもり☆」 美希ちゃんはそう言って、お肉をパクっと食べた。