夏コイ★1ヶ月の特別な時間





玄関に行くと、タンクトップにチノパンをあわせた爽太くんがいた。



「おっす、夏海」


「おはよう、爽太くん。」


相変わらずかっこいいなぁ……。、

朝からキラキラと輝く爽やかな笑顔。
東京じゃ、女の子たち大喜びするだろうなぁ……。


そんなことを想像しながらあたしはサンダルに足を入れる。







「よし、そんじゃ行くかっ。」

「うんっ。」




玄関のドアをあけると、一気に熱気があたしたちに襲い掛かった。



「今日も暑いね。」


「ホント。俺溶けそうだわ。」



そう言って歩いて間もないにも関わらず、すでにじんわりと汗をかいている爽太くん。




今日はまだまだ暑くなりそうだなぁ……