「ほら、こっち来てっ。 今なら祐一の分かりやすい説明付きだよ♪」 美希ちゃんに手を引っ張られながらあたしは木のそばに座った。 「てか、俺が教えてもレポートなんて書いたことねーじゃん。 よく同好会に格下げになんねーよな。」 半ば呆れ顔の祐一くん それに対して爽太くんはまぁまぁ、とへらへらと対応する。