「あーっ、ホントに楽しかったぁっ!!」 伸びをしながらあたしは大きな声をあげる。 「あははっ。 んなに喜んでくれると紹介した甲斐があったわ。」 「うんっ、1日目でこんなにたくさんの人と知り合えるとは思わなかったもん。 これも全部爽太くんのおかげ。 ありがとね」 「おぅっ、またわかんないことがあったらいつでも聞けよ。」 ニィッと無邪気に笑った爽太くん。 しかもわざわざ家まで送ってくれたし。 「じゃな、夏海」 「うん、またね」