夏コイ★1ヶ月の特別な時間



「あーっ、ホントに楽しかったぁっ!!」



伸びをしながらあたしは大きな声をあげる。




「あははっ。
んなに喜んでくれると紹介した甲斐があったわ。」


「うんっ、1日目でこんなにたくさんの人と知り合えるとは思わなかったもん。

これも全部爽太くんのおかげ。
ありがとね」


「おぅっ、またわかんないことがあったらいつでも聞けよ。」


ニィッと無邪気に笑った爽太くん。


しかもわざわざ家まで送ってくれたし。




「じゃな、夏海」


「うん、またね」