「お先に失礼します。」 「はーい。」 いつものようにあたしは家への道を歩いていく。 独り暮らしのアパートはここから歩いていける距離で、あたしは毎日この道を歩く。 あ、そういえば…… あたしはバックの中から1通の手紙をとりだした。 今日の朝、ポストに入っていた美希ちゃんからの手紙 読もうっと。