実はこの話を執筆している間、ずっと頭で流れていた曲がありました



ONE OK ROCKというあたしの好きなバンドのカゲロウという曲です\(^o^)/


その曲の歌詞で

何気ない仕草でも目だけは君だけを追っていた

なんて考えたときはもう好きだった

君とあうと決めた日はどれだけ自分を隠しただろう

嫌われるのがこわくてって考えたときには愛してた


というフレーズがあります



この曲を聞いたときに、今回の夏コイが思い付きました


好きだと気づいたときは目でおっていたり
気持ちを伝えたいけど、嫌われるのがこわくて伝えられない



片思いの人はすごく共感できる歌だと思います。


美希じゃないけど、いつかこんな風に思ってくれる人に出会いたい(笑)





さてさて、神野島と東京という遠距離になってしまった夏海と爽太のその後。


実はcHiPが一番気になってたり(笑)


ってなわけで、高校卒業後のお話書きました(*^ω^*)