夏コイ★1ヶ月の特別な時間



「あのね……っ、実は爽太くんのこ「あぁっ!!流れ星っ!!」




えっ!?

えと……あたし爽太くんのこと好きで、今告白しようと……。


「あっ、また!夏海、見える?」

「う、うん……。
はぁ……」



思わずため息をつくのも、爽太くんの目には見えていないようだった。


「すっげーっ。初めて見たけど超キレイじゃん!!」



落ち込んでいたあたしも流星群には目を奪われた。



「すごい……」


いくつもの青白い光が筋をつくった






「ふっ……あははっ」


「夏海?どうした?」


「ううん、なんでもなーい♪」


あたしは爽太くんが好きなんだ。

その気持ちは変わらないけど、こうやって笑ってる間が本当に楽しい。



あたしが後悔しない生き方を選ぶなら、まさしく今。

ずっと仲良く笑ってる間が一番好きなんだ。