『私のも。』 「いいよ、下にアイスあるから。」 4人共、黙々と食べすすめていく。 「あの、さ。」 皆が半分くらい。 私がバニラアイスを食べ終えてチョコの方に手を付けようとしだした頃。 急に、絵美ちゃんが口を開きました。 皆は一斉に絵美ちゃんを見つめる。 深刻そうな話をしそうな顔つきの絵美ちゃん。 ……いつもキングや奈留ちゃんに、鈍い、って言われているけれど。 今は、絵美ちゃんが話す内容を感じ取る事が出来た。 きっと、奈留ちゃんも。