しばらく行くと大きな町が見えてきた。 男「あそこが俺達の国である彩魔国<サイマコク>です。」 玲「へぇ〜。 おっきぃー!!」 町へ入ると、町の人達が騒ぎはじめ、あちこちで歓声があがっていた。そして、俺達が前を通るとみんなが頭を下げはじめた。 突然のことにあたふたしていると、 ルシュ「みんな、あなたのことを歓迎しているんですよ。 この国には現在魔王がいなかったため国民は魔王のことを待っていたのです。」 と、教えてくれた。 馬はどんどん進んで行き、城へと向かって行った。