幼なじみ〜ミュウとミライ〜

「行こっか…」



しょんぼり肩を落として、小さな声でミライが言う。



やだ…



大きなミライが、あのころみたいに小さく見える。



ミライに悲しまれるのが、一番辛いのに。



あたし…傷つけちゃったよね。