幼なじみ〜ミュウとミライ〜

「とりあえず、寮の中にいれることは出来ないからさあ」



あきらかに迷惑そうな顔で管理人さんが車を指差す。



「狭いけどオレの車の中にいてくれない?社長とも連絡つかないし…」



はあ、と大きく溜め息。



「すみません」



あたしたちは、同時に頭を下げた。