幼なじみ〜ミュウとミライ〜

「ミュウちゃん」



ミライが改まってあたしを見る。



「オレね、小さいときからずっとずっとミュウちゃんが好きだったの」



ドキン、とあたしの胸が高鳴る。



「お姉ちゃんのような存在で、時にはお母さんのようで妹のようで…」



あたしは少し俯いた。