幼なじみ〜ミュウとミライ〜

子供の頃。



夏祭りで、あたしとミライは親とはぐれてしまったことがある。



幼かったあたしは心細くて泣いてしまった。



「大丈夫、ボクがいるからね」



ミライがあたしの手を握り、見知らぬ大人に道を尋ねながら交番へ向かってくれた。



お巡りさんが迷子の呼び出しをかけてくれた。