どんよりしながら

あたしは自分の席に座った

机に伏せて、隣の優斗の席を

眺めていた…

優斗…大丈夫カナ?

しばらく、ボーッとしていた

____ボンッ!___

あたしの頭の上になにか当たった

「何!?ッッ!!」

すごくボーッとしてたから

何がなんだかわからない(汗)

「ぶ、どんだけボーッとしてんだよ!」

「え??????」

何が起きたの??

「お前、わかってないの?
  俺が未奈の頭をこの本で
  叩いたの~」

……??

本で?

あぁ!!なるほど!!

優斗がもってる本で

あたしの頭を……

って!!!!!!!

「なんで叩くの!?」

「ボーッとしてたからぁ~
  何考えてた?」

正直…さゆり先輩の事だけど…

「べ、別に…!!」

あたしはそっぽを向いた//

「なんだそりゃ!
  こっちを見なさいw」

優斗があたしのほっぺに手を当てて

自分の方に無理やり

あたしの顔を向けた///

「ちゃんと言いなさいww」

ニコニコしながら、そんな事言わないでぇ~//

顔がぁ~近い//

恥ずかしい//