こらえきれなかった。
毎月毎月記念日には好きだと伝えていたのに、それは伝わっていなかったの?
あたしが寂しい、会いたいと言わなかったのは自分のためだと分かってくれてると思ってたのに・・・
「あたしは野球をする一飛を見て好きになったのよ?!なのに、どうして・・・」
「じゃぁ、野球がなくなったら、もう俺は好きじゃないの?」
「はっ?」
「野球がなくなって普通の高校生になったら、俺のこと好きじゃなくなるの?」
頭の中で何かが切れる音がした。
この男はどこまであたしを失望させれば気が済むのよ!?
「アンタが本当に野球が出来なくなったのなら話は別よ。でもね、たかがあたしとの関係を続かせるために野球をやめたのなら話は別」
「たかが?俺と真心の付き合いは“たかが”ってもんなわけ?」
「前までは違ったわよ。だけど、今の一飛が言うあたしとアンタの関係は“たかが”でしょ?」
「えっ?」
感情的になっていた頭が冷静いさを取り戻していく。
さっきまで流れていた涙も今は、止まっていた。
毎月毎月記念日には好きだと伝えていたのに、それは伝わっていなかったの?
あたしが寂しい、会いたいと言わなかったのは自分のためだと分かってくれてると思ってたのに・・・
「あたしは野球をする一飛を見て好きになったのよ?!なのに、どうして・・・」
「じゃぁ、野球がなくなったら、もう俺は好きじゃないの?」
「はっ?」
「野球がなくなって普通の高校生になったら、俺のこと好きじゃなくなるの?」
頭の中で何かが切れる音がした。
この男はどこまであたしを失望させれば気が済むのよ!?
「アンタが本当に野球が出来なくなったのなら話は別よ。でもね、たかがあたしとの関係を続かせるために野球をやめたのなら話は別」
「たかが?俺と真心の付き合いは“たかが”ってもんなわけ?」
「前までは違ったわよ。だけど、今の一飛が言うあたしとアンタの関係は“たかが”でしょ?」
「えっ?」
感情的になっていた頭が冷静いさを取り戻していく。
さっきまで流れていた涙も今は、止まっていた。

