「無理しないで。女の子なんだから。それに僕が日直じゃなくても手伝おうと思ったし。」 ズキュ―――――ン!!!! ダメダメ!!! かっこ良すぎる!!! 私はその場で倒れそうだったケド、なんとか持ち直して、 職員室に着いた。