不良少年×ぴゅあ少女


「…オレ…自信ねぇ…
我慢しきれる自信ねぇよ…。
今だって…!」

「…え?」

松下…くん?

「…って!ゴメンな!
そんな事言われても
困るよな!
ほんとにゴメン!!
…今の言葉は忘れて」

パッと私を抱きしめてた手が
離れる。

…忘れてって…

「ヤダ!」

「え?」

「忘れないよ!」

忘れるなんて
できないよ!