不良少年×ぴゅあ少女


「ほんとに…グズッ…
ゴメンねっ…
可愛く…なくて…グズッ…」

なんでこんなスネた事
言っちゃったんだろ〜…

「…ムカつく」

あ〜…ほんと恥ずかしい…
死にたい…

「ほんとにゴメっ……
きゃっ!!」

松下君が急に私を
抱き寄せる。

「お前が可愛くない!?
ふざけんな!
可愛くて仕方ネェよ!
キスが嫌だったなんて
思うわけねぇーだろっ!
馬鹿じゃねーの!?
我慢してんだよ!我慢!」

…え?
急な事に思考が止まる。