不良少年×ぴゅあ少女


震えがとまんない。

「ヤあ…」

怖くて怖くて…。


「おっ…おい大丈夫かよ?…つか服着ろ!風邪ひくぞ?俺の上着で良ければ貸すけど…」

そう言って私に上着を渡す。

男は男でもさっきの男とは全然違う…

優しい雰囲気…。

「ありがとう」

自然と出た言葉だった。