大地「杏!…杏!起きろ!!」 杏「……うん。」 大地「熱計って、心音も問題なかったら家に帰ろう?」 杏「うん。」 ―――数分後 ピピッピピッ 体温計が鳴った。 見てみると熱はなかった。 大地「どうだった?」 杏「35.6分だったよ。家、帰れる?」 大地「心音も大丈夫だったらね。」 杏「……うん。」 大地「大丈夫だよ。」 大地は優しく頭を撫でてくれた。 大地に撫でてもらうと大丈夫な気がする。