「うあっ…もうっ!」 私は部屋で何時間ケータイとにらめっこをしただろう…。 先生にメールを送りたいだけなのに、 何時間もメールを打っている。 どうしたら思いが伝わるか、敬語かどうか、長くないかどうか。 …よしっ、完成。 とやっとできたメールは勉強のことと、持久走のポイント。 って先生は走るの専門なわけでもないし、 そんな話を一切聞いたことが無いから、 ダメ元で聞いてみた。 何時間後にメールが返って来るかな。 それまで、勉強頑張ろう。 それだけを期待して私は塾で勉強を始めた。