学校の授業はほぼ寝て過ごす。 俺眠り病なのか・・・幾ら寝ても眠いし。 俺の周りには誰も近寄らない。 鬱陶しいから誰も寄らせない。 「おい。」 ふとあることが気になって、俺は久々に声を発してみた。 すると隣に座っていたアオキが 「はいっ!?」 と言って飛び跳ね、俺の脇に直立不動する。 コイツ、 なぜか俺を慕う忠犬みたいなヤツ。 ちょっと怯えたような、それでいて嬉しそうな顔。 ・・・俺に命令されんのそんなにウレシイ? キショイし・・・・。