ジャンクに居る間当たり前のように近くに居るクロちゃんに私の顔は緩みっぱなし。 やっぱりクロちゃんには傍にいて欲しいな。 ふとした時に、当たり前みたいに傍で寛いでいて欲しい。 時々、 躊躇うように、 伺うように擦り寄ってくる様に、胸がキュンとする。 触ってもヘーキ?って、 不安そうなのがセツナイけれど、 単純に・・・ カワイーんだもんッ♪ 私、ずっとクロちゃんが居心地いいって思える場所であり続けたいな・・・。