ダブル彼氏?!

恋愛(その他)

タコぴ/著
ダブル彼氏?!
作品番号
583562
最終更新
2011/05/02
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
小6の冬


私は2人の男の子に恋をしてしまった。。。

自慢ではないけど

以外に私はもてるんだ!

「旬、待ってて!」
「絢、おめぇがおそいんだろ」

このドSな旬に惚れてしまったのだ!

私は旬と同じ中学校に行きたくて志望校も一緒にした。
なんであんなやつのために。。。
「意外とお前かわいいな」
「あたしは一番学校の中でもててるんだもん」
「意地はるなよ」
「早く二人帰ってきなさい」
「近藤先生だ!」
「早くいこう」
先生の話が始まった


「明日卒業式だから早く学校へこいよ」
「は~い」
「絢、おれら中学校いっしょだからさびしくねぇな」

(どういう意味?!)
この言葉はすごくうれしかった

卒業式当日

「おはよう!!」
「おはよ!旬」
「絢、、俺あとでお前に話がある」
「何?」
「卒業式が終わったら校門前にこい」
「うん。分かった」

卒業式が終わり

絢は校門に行った

「話って何?」
「実は俺お前のことが好きなんだ」
「え?」
「付き合ってください」
「うん。。」
「ヤッターーーーーーー」
(カワイイ)
「中学校始まったら遊ぼうな」
「うん!!!!」
「ばいばい」
「ばいばい」
中学校が始まった

クラスを見ると旬とは違うクラスだった

「最悪だぁぁぁ」
「何で?」
「絢と同じじゃねぇから」
「あたしも一緒が良かった」
「あ教室戻るわ」
「ばいばい」
教室に行く途中

ある男子に呼ばれ

体育館裏に行ったら

ある男子が手紙を渡してきた
「コレ何?」
「いいから見てくれない?」
「うん」

   ~手紙の内容~

入学式の時あった瞬間恋に落ちました。
付き合ってください。

「え?」

「そのとおり」

「え?」
「付き合ってくれる?」
「ごめん彼氏いるから」
「そいつの名前教えて」

「三浦旬だけど」

「ありがと」

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