「ふーん...」 え!? 他に言うことないの!? 瑠貴はまた背中を向ける 「...可愛いじゃん」 「...え?」 今、なんて言った? 「聞こえなかったなぁ♪」 「...可愛いって言ってんの!!」 何故かキレ気味... 耳まで真っ赤... 「...あはっ...」 ちょっと可愛いかもっ★ 「お前なぁ...」 瑠貴の呆れた声 「んじゃ、あたし寝るね!!」 「は?何言ってんの?」 えっ...