「おい、瑠美。飯作れ」 ほら、出たよ... 家に着いた途端にこの態度... あたしはアンタの家政婦じゃないんだから... 「アンタねぇ...」 「家帰れってか?お前が寂しがるだろ」 偉そうにソファでくつろいでる 「...帰れー!!今すぐに帰れ!!」 「うるせぇ。とっとと飯作れ!!」 「痛っ...」 ティッシュを投げられる 「お前...この野郎!!」 「いってぇ!!投げ返すなよ!!」 「うるさいっ!!」 瑠貴を無視してキッチンに向かう 瑠貴のご飯には塩入れてやる!!