小学6年になって私にとっての最悪の日が訪れた。 「ただいま…。」 「おかえり。玲華ちゃん。」 その日学校から帰ると最近お母さんとお付き合いしている男の人がいた。 「……。」 私はいつも通り何も言わず自分の部屋にいった。 しばらくすると… コンコン…。 「おじさんだよ?入ってもいいかな」 と私が返事もしないのに部屋に入ってきた。 「何…?」 私は少し恐さを感じていた。