メイド服に着替えて試着室から出ると、由里さんはキラキラした目で私を見る。 「ゆ、由里さん?」 「鳴海様可愛いっ!瑠衣様ったらこんな可愛い子彼女にするなんていい目してるわ♪」 ギューッと私を抱きしめて言う由里さん。 由里さんのほうが可愛いと思うな…。 「じゃ、瑠衣様の部屋に戻ろっか♪」 そう言うと由里さんはまた私の手を引っ張って瑠衣くんの部屋に向かった。