「どーせ“メイド服着たくない”だろ?」 ば…ばれてる…。 「顔に出てるからな」 瑠衣くんに口で勝てる気がしない…。 まず文句ひとつ言えないけど…。 「じゃあ、今日瑠衣んち行ってもいいんだよな!?」 「あぁ」 「よっしゃ!!」 満面の笑みを浮かべながら、両手でガッツポーズを決める魁くん。 そんなに嬉しいのかな…。