「ふー…」 あれから数分瑠衣くんは笑い続けてた。 瑠衣くんは息を吐き出すと、目尻に溜まった涙を指で拭った。 そんなわらわなくたっていいのに…。 「お前、ひゃいはないだろ」 「だ、だって瑠衣くんがいきなり名前呼ぶから…」 「教室戻るんだから名前呼ぶだろ」 「そ、そうだけど…」 「まぁいいや、戻るぞ」 「うん…」