『嘘いうなや。泣いてるやんけ。俺、んまに最低な男やな。口だけや。ごめん。』 『もう謝らんといて?もっともっと辛くなる…』 『わかった。紗千なんかあったらいえよ?今まで通り。俺の大事な女にはかわりないんやから。』 『…ありがとう…ぢゃあねよかな。』 『おぅ。またな?』 電話を切り、布団に入り泣きまくる。 初めて知った失恋。 でも私は恋した人があやとでよかった。 心から好きでした。