永遠とケーキを食べた私に、ミサキは少しひきつった顔で 「俺が気持ち悪くなりそう」クリームを頬張るところを見ながら言ってた。 まぁ確かに、さすがの私も胃がムカムカしてきた だからもちろん、その日の晩 私がキモチワルクなって寝れなかったのは言うまでもない。 一人の夜はやっぱり寂しかった。 だからかな…胸が疼いてしかたなくて、気が付いたらカキむしっていた。 わざと痛みが感じるように。あの日私がレツにつけてしまったキズをつぐなうように