そしてお父さんのように目を見開いたのは私も一緒だった。 何してんの!?って感じだし 何でインターホン押したの?って感じだ。 「ジュンの彼氏かい?」 「はい、綾瀬レツです」 レツは私そっちのけで綺麗に一礼すると、その切れ長な瞳を少しだけ細めた。 「今日はお話があって来ました」 …………お話? 私聞いてないけど… 話しって一体何!!? しょうもない事言うんじゃないでしょうね!! あんたの娘バカで困ってるんですとかじゃないだろうな!!!