「だけどレツに会って私は変わった、」 「…………」 「レツを信じたいと思ったし、側にいたいと思った」 「…………」 「好きという感情を知りたいと思ったし、愛を感じたいと思った」 「………」 「でも今の話し聞いて分かったでしょ……、私はレツにふさわしくない。」 親にイラナイと、邪魔だと見捨てられた存在。 どんなにレツを好きでも………愛していてもそれは変わらない。 レツは私みたいな曖昧な存在なんかと一緒にいちゃいけないんだ。